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壮大なスケールで描く!ロードオブザリング~王の帰還~

ロードオブザリングは3篇作となっていて、
私が何度でも見てしまうのは3部作目の「王の帰還」です。

ロードオブザリングのあらすじを簡単に説明すると、
昔様々な種族が平和に暮らしていた中、
世の中を破滅へと導く闇の冥王サウロンがよみがえろうとしており、
そのサウロンがつくった魔力をもった指輪が必要だったわけです。

その指輪をめぐって、
小さく力もないが心がきれいなホビット族が
その指輪を破壊するために旅にでて、
そのホビット族を守るためにドワーフ族や、
エルフ族というような様々な種族が協力して困難を乗り越えていきます。

3部作目の王の帰還では、
主人公のホビット族のフロドが間もなく、
指輪を破壊するためのモルドールというところにつくというところです。

この「王の帰還」の魅力は、
なんといっても主人公のフロドが心も体も指輪の魔法に蝕まれていく中、
サウロンの軍隊とサウロンに立ち向かう勇気ある様々な種族が戦いを繰り広げていくのですが、
もう負けてしまうと思ったときに、
援軍が到着し、数が少ない中超大群のサウロン軍に勝ってしまうというところです。

援軍はセオデン王が率いるエオメル軍ですが、
立ち向かっていく前のセオデン王の軍を鼓舞するセリフが超かっこいいのです。

特にかっこいいのが、
「諸君の目の中に、私をも襲うだろう恐れが見える。
人間の勇気がくじけて、友を見捨てる日が来るかもしれぬ。
だが今日ではない。人間の時代が終わるかもしれない。
しかし今日ではない。今日は戦う日だ!」

というようなセリフがあるのですが、鳥肌ものです。

先の見えない戦いに、勝つか負けるではなく、
「今」を必死に生きること、
不安を口にすることは容易だが、
「行動で示す」ということは難しいが人としてのカッコよさがこのセリフから感じ取れました。

絶体絶命のピンチがいくつもくるのですが、
それでも決してあきらめない彼らの生きざまは何度見ても、
心打たれ勇気をもらうことができる、最高の傑作です。