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これ以上ない純愛、こんな恋がしたかったと思えるラブストーリー

恋をしている時にも、
恋が不足している時にも見たくなる映画、
それが「きみに読む物語」です。

あらすじだけ聞くと、
ただの濃い恋愛映画だろうと、
敬遠したくなると思いますが、
それでも心を奪われた理由はその映像の美しさにあります。

オープニング3分ほど、
夕焼けの湖と鳥、ボートを漕ぐ人の美しい映像が流れます。

そして聞き入ってしまうピアノの音楽。

ストーリーが始まる前から、
この世界観に引き込まれてしまうものがあります。

ストーリー自体は、
若い時の一夏の恋を、
大人になっても忘れることのなかった2人が最後は結ばれるという、
シンプルな物語です。

しかし他の違うところは、
その2人が老いてしまい
おばあさんアルツハイマーになってしまった時、
おじいさんは毎日自分を思い出してもらうために
自分たちの若い時の物語を読み聞かせます。

この、ラブストーリーパート2が、
純愛の素晴らしさをさらに深めています。

そして、見るたびにこんな恋がしたかった。

恋って素晴らしい。と感じさせてくれます。

「きみに読む物語」の監督はあのジョン・カサヴェテスの息子。

きれいな映像というだけではく、
細部に渡る拘りが、
映画内の世界を表現していて、
それぞれの登場人物が生きています。

特に当時のファッション、
特に帽子などは、
今身につけていてもおかしくないセンスの良さがあると思います。

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※参照:映画で使用された小物