この映画リピ決定!あなたがDVDまで買って何度も観る映画とは?

これ以上ない純愛、こんな恋がしたかったと思えるラブストーリー

恋をしている時にも、
恋が不足している時にも見たくなる映画、
それが「きみに読む物語」です。

あらすじだけ聞くと、
ただの濃い恋愛映画だろうと、
敬遠したくなると思いますが、
それでも心を奪われた理由はその映像の美しさにあります。

オープニング3分ほど、
夕焼けの湖と鳥、ボートを漕ぐ人の美しい映像が流れます。

そして聞き入ってしまうピアノの音楽。

ストーリーが始まる前から、
この世界観に引き込まれてしまうものがあります。

ストーリー自体は、
若い時の一夏の恋を、
大人になっても忘れることのなかった2人が最後は結ばれるという、
シンプルな物語です。

しかし他の違うところは、
その2人が老いてしまい
おばあさんアルツハイマーになってしまった時、
おじいさんは毎日自分を思い出してもらうために
自分たちの若い時の物語を読み聞かせます。

この、ラブストーリーパート2が、
純愛の素晴らしさをさらに深めています。

そして、見るたびにこんな恋がしたかった。

恋って素晴らしい。と感じさせてくれます。

「きみに読む物語」の監督はあのジョン・カサヴェテスの息子。

きれいな映像というだけではく、
細部に渡る拘りが、
映画内の世界を表現していて、
それぞれの登場人物が生きています。

特に当時のファッション、
特に帽子などは、
今身につけていてもおかしくないセンスの良さがあると思います。

この他映画に関する小物に関しては下記サイトがオススメです。

※参照:映画で使用された小物

働く女性に見て欲しい、モチベーションを上げてくれる映画

私の何度も見てしまう映画は、「プラダを着た悪魔」です。

実際にDVDを購入し、恐らく50回以上は見ています。

何故何度も見たくなるのか?

それは、見るたびに働く女性としての憧れの気持ち、
やる気が蘇り、モチベーションアップにつながるからです。

主人公は、大学を卒業したばかりの文学少女で、
ファッションなど全く興味のなかった子が、
ファッション雑誌の世界に入ってしまい編集長の秘書になるというストーリーです。

私がこの映画を好きな理由は、
そのさえない文学少女がだんだんとニューヨークのファッション業界に染まってゆく様子が彼女の服から分かり、
そのおしゃれな着こなしにとても刺激を受けたからです。

最初に見たのは高校生の時でしたが、
いつか働くなら彼女の様に大都会で毎日オシャレしてかっこよく働きたい!と思いました。

実際は、そううまくはいきませんでしたが、
それでも尚見るたびにワクワクドキドキが蘇り、
少しでもオシャレに働こう、向上心を取り戻そうと思えます。

働く女性に絶対見て欲しい映画です。

『しあわせの隠れ場所』は何度見ても幸せな気持ちを味わえる映画

この映画は貧しい黒人の子供が、
裕福な白人家族に引き取られ、
有名なプロのアメフト選手に成長するというシンデレラストーリーですが、
実際にあったことを映画にしているため、
フィクションとは違い、身近に感じるというか、
全ての出来事を心から尊敬したり憧れたり、
フィクションの映画よりも、
より、いろんな事を感じたり考えたりすることのできる映画です。

この映画の白人のママが、
すごく魅力的で、お金持ちなのに周りに媚びず、
気が強いのにとにかく人が良いんです。

何の繋がりもない青年のために、
一生懸命に動き向き合う。

そして行動する。

私にとって憧れの女性なので、
見るたびにこんな人間になりたいと、
自分が高まる気がするんです。

また、この白人の家族はとってもステキな家族で、
こんな家族が本当にいたんどと思うと、
すごくホッとするというか、
世の中捨てたもんじゃないなと、前向きな気持ちになります。

切ない部分もありながら、
でもシリアスな映画ではなく、
微笑ましい気持ちで観ていられるので、ついつい何度も見てしまいます。

壮大なスケールで描く!ロードオブザリング~王の帰還~

ロードオブザリングは3篇作となっていて、
私が何度でも見てしまうのは3部作目の「王の帰還」です。

ロードオブザリングのあらすじを簡単に説明すると、
昔様々な種族が平和に暮らしていた中、
世の中を破滅へと導く闇の冥王サウロンがよみがえろうとしており、
そのサウロンがつくった魔力をもった指輪が必要だったわけです。

その指輪をめぐって、
小さく力もないが心がきれいなホビット族が
その指輪を破壊するために旅にでて、
そのホビット族を守るためにドワーフ族や、
エルフ族というような様々な種族が協力して困難を乗り越えていきます。

3部作目の王の帰還では、
主人公のホビット族のフロドが間もなく、
指輪を破壊するためのモルドールというところにつくというところです。

この「王の帰還」の魅力は、
なんといっても主人公のフロドが心も体も指輪の魔法に蝕まれていく中、
サウロンの軍隊とサウロンに立ち向かう勇気ある様々な種族が戦いを繰り広げていくのですが、
もう負けてしまうと思ったときに、
援軍が到着し、数が少ない中超大群のサウロン軍に勝ってしまうというところです。

援軍はセオデン王が率いるエオメル軍ですが、
立ち向かっていく前のセオデン王の軍を鼓舞するセリフが超かっこいいのです。

特にかっこいいのが、
「諸君の目の中に、私をも襲うだろう恐れが見える。
人間の勇気がくじけて、友を見捨てる日が来るかもしれぬ。
だが今日ではない。人間の時代が終わるかもしれない。
しかし今日ではない。今日は戦う日だ!」

というようなセリフがあるのですが、鳥肌ものです。

先の見えない戦いに、勝つか負けるではなく、
「今」を必死に生きること、
不安を口にすることは容易だが、
「行動で示す」ということは難しいが人としてのカッコよさがこのセリフから感じ取れました。

絶体絶命のピンチがいくつもくるのですが、
それでも決してあきらめない彼らの生きざまは何度見ても、
心打たれ勇気をもらうことができる、最高の傑作です。

これだけ興奮する映画はないと言えるバックトゥザフューチャー

今まで見た映画で一番ワクワクする映画と言えば、
バックトゥザフューチャーです。

簡単に言えば、現代から過去にタイムスリップして自分の両親に会います。

その当時の両親は学生で、
若いときの母親から好かれてしまいます。

そこで、様々なことがあって
未来まで変わるようなという斬新なストーリーで、
先の展開が全く予想できずにハラハラします。

基本はコメディなので、笑えて楽しんで感動もするという娯楽の中の娯楽と言えるでしょう。

この映画に出てくる「デロリアン」というタイムスリップする車が本当に格好良くて、
時計台の近くや最後タイムスリップするシーンを見るだけでも
迫力があってそれだけでなぜか幸せな気分になります。

何度見ても色々な発見があって
細部に渡って綿密にストーリーが練られていて、
その凄さを確認できるはずです。

主役のマイケルジェイフォックスとドクのやり取りは
映画史に語り継がれるものと言えるでしょう。

見て幸せな気分を何度も味わえるので大好きです。

日本の一番長い日は日本の事を真剣に考えてくれた人達の映画です

この映画は終戦間近の日本を描いた映画です。

日本の軍のトップの人達が
敗戦色が濃くなる日本で
日本国民と天皇を守る為に
あらゆる手段を尽くして終結を目指したストーリーです。

色んな噂が飛び交ったりする中で
少しでも日本国民が不利益にならないように
国民のよりどころの天皇を守ろうと
日本のトップの人達がそんな事考えて戦争を終わらせるようにしていたなんて私は初めて知りました。

同じ軍の中にも色んな考えの人がいて
国の為に戦争を続けようとする人もいれば
クーデターを起こそうとする人もいて、
天皇の言葉を信じない人すら居たようでした。

そんな中天皇が言った言葉は
「私がどうなろうと構わない。国民が苦しむのは私が思う所ではない」
と言われた所が胸に染みました。

その言葉を受けてみんなが1つになってその言葉を実現しようと
不眠不休で終戦に向けて努力していたと初めて知りました。

そういった人達の思いがあって今の日本が平和で安全な国であると実感しました。

切なくて官能的なラブストーリーの傑作『髪結いの亭主』

切なくて官能的なラブストーリーの傑作である
『髪結いの亭主』は
1年に1度は必ず観てしまいます。

冴えない中年男と魅力的な美女の切ないラブストーリーを描いた作品です。

小さい頃の理髪店での
官能的な経験を描く幼少シーンの見せ方と、
大人になって理想的な美容師の女性と恋に落ちるところがとても文学的です。

主人公は男性で、
理想の女性と結婚して彼女のそばで暮らす人生は
とても満ち足りているように見えます。

彼女を見つめる甘い視線にドキドキします。

夢物語みたいな幸せな暮らしの中で、
このままこの幸せがずっと続けばいいのにと思ってしまいますが、
後半シーンでやっと彼女の心情が明らかになります。

彼女の決断に胸を打たれます。

このストーリーは現実とはまったく別の
美しい耽美的な世界観で構成されていて、
わたしも人生で一度はこんな関係を築いてみたいと夢を見てしまいます。

日常を忘れて、
愛に生きる人生を心の中に宿したいときに
いつも『髪結いの亭主』を観てしまいます。

何も考えずにシンプルにかっこよく、面白いと思える映画処刑人

元はB級映画としてリリースされた映画ですが
あまりの人気ぶりに全世界で上映されるようになった話題作です。

処刑人はある兄弟がキリストの名のもとに
悪人を成敗していくというとてもわかりやすい映画なのですが、
だからこそ見ていてシンプルにかっこよく、
何も考えずに見ることができるので
疲れているときやイライラしているときなどついつい何度も見てしまいます。

映画の中の兄弟はどちらも美形で
そんな二人を見ているだけでもとても癒されるのですが
特に兄役のショーンパトリックフラナリーはとても色気があり
この映画でしかほとんど見ることができないのですごくレアです。

彼を見るためにこの映画を何度も見ていると言っても過言ではありません。

また兄弟と仲良くしているロッコ、バーのマスター、スメッカー捜査官など
キャラクター一人ひとりがすごく個性的なところもこの映画の魅力の一つです。

セリフ回しも独特で殺伐としている状況なのに
思わずクスッと笑ってしまうところもあったりして、
そのくだらないところも何も考えずに見るにはたまらない要素の一つだと思います。

これからも処刑人は
無心でそのカッコよさとバカバカしさをただひたすら楽しみながら見ていきたいと思います。

ラストの感動が忘れられないライフイズビューティフル

ライフイズビューティフルは
父親が子供のためを思ってつく優しい嘘に
終始涙が止まらない映画です。

始まりは奥様との出会いのシーンから始まり
とてもかわいい世界観で作られており、
色使いもすごくかわいく魅力的です。

それがどんどん戦争が身近になっていくにつれて色合いを失い
家族が危機的状況に陥っていくのをうまく表現していて
家庭もすごくよくできているなぁと思います。

そしてユダヤ人であるという理由でナチスにとらえられ
息子とともに収容所に入れられた後も
息子に悲しい思いをさせまいと
これはゲームだと嘘をつきとおす父親の強い姿が心を打ちます。

そしてさらに戦況は悪化し、
収容所の環境もひどいものになっていくのに
息子は父親に最後まで守られ生きて収容所を出ることができます。

なんといってもその後父親がずっとついていた嘘が自由になった後、
真実となるそのラストシーンがとても感動的で忘れることができず、
私はこの映画を何度も見てしまいます。

こんなに最初から最後まで胸を打つ映画は他にないので
これからも疲れたときや嫌な思いをしたときは
この映画を見て一度心をきれいにしたいと思います。